2015年06月20日

レースレポート(T樹) CJシリーズ 妙高杉ノ原

CJ2妙高杉ノ原ステージ、バイクルームシン & MOMOでは。U太と私だけの参加だった。

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コースとしては朽木にくらべればマシ、という感じである。前半には長い上りが待っている。日光をさえぎる物がないのでとても暑い上に、ゲレンデを垂直に上っていくので、いろは坂のように多くのカーブを曲がって上っていくパノラマとくらべると、長くはないのだがとにかくキツイ。後半の下りは朽木よりは簡単だが、とにかく走行可能な所が少ない石山があった。一つ目の山を越える時コースを間違えると木にぶつかるなどのことになり、ゆっくりといくと二つ目が上れないというものがあった。

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シングルトラックのロックセクションを試走中のT樹

また、カーブやドロップが多く、そこまでスピードが出ないようになっている。そしてホームストレート。特に上っていたり、下っていたりはしないのだが長い。とにかく長い。死ぬほど長い。ロードレースのように長い。白馬のストレートが3本分、少し上っているところも合わせれば4本分以上、ちょっと長すぎませんか?というぐらいのストレートがあった。

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駐車場の端から端までを往復するホームストレート

会場の雰囲気は、何かゆるい感じもあったのだが(多分選曲のせい)コースはやはり846さんのコースという感じだった。前日はもっと厳しかったらしい。ロードレーサーにだけ乗っていたらこんなコースには出会わなかったのにと少し思う(ロードはロードでアホみたいに長い上りに出会ったのかもしれないが)。
レースには、ユース、マスターズ、女子エリートと女子ジュニアで走る。ユースは8人。自分より上の人が6人と、いままで走ったことのないunknownが一人だ。前回の失敗を活かして、スタートで出来るだけ前に出るようにした。そのおかげで、スタート直後は前から4、5番目くらいに出ることができた。


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U太と並走してスタートダッシュ

少し上るのだが、大したものではないのでそのままの勢いで進む。下りは少し怖いと思うくらいのスピードで下る。

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階段の前のカーブで内にねじ込まれマスターズ数人とS太に抜かされたがまだまだ進める。その後の上りは、少し疲れてはいたもののまだ余裕があり、2進目の上りかストレートあたりでU太をしとめるはずだった。

事件は石の山で起こった。2つ目の石の山を越える時、後輪が少し変な滑り方をした。嫌な予感、そしてそれは次の瞬間起こった。シングルトラックから出たところのカーブ。曲がろうとした時、後輪が安定しなくなり、気づいた時には、「バシュッ」と音をたてパンクしてしまった。チューブレスなので、リム打ちパンクなどはなく、また何か刺さるものはない。考えられるのはビードが落ちたことである。空気の抜けは直ぐにおさまったが、タイヤの中の空気はほとんど入っておらず、まともに走るのも難しい状態となっていた。とりあえずメインストレートに出てから、パンクを直すためにシーラントを入れるがなぜか入らない。
そこで5分くらいは無駄にしたのだろう。あきらめてフィードに行く頃には一番後ろになっていた。できるだけ平地は乗り、ホイールを傷つけないように下りとドロップは降りた。そしてフィードまでの上りを上ろうとした時、Fディレイラーが動かなくなった。今になってボロが出たのだ。アウターに入れていたため、上りを上ることができない。走ってフィードに入りホイールを交換する。しかし、終わったころにはもう先頭が後ろに見えていた。追いつかれまいと逃げようとするが、とらえられてしまった。PRORIDEのRくんが来ると思っていたら、緑のジャージだったため、少し不思議に思いながらも、完走はする。結局マイナス1周回でゴールした。


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パンクした後、直ぐにフィードに向かっていれば、少なくとも3周走れていたと思う。私にはまだ、その時の一番の対応力がないということが解った。だから、次もしこのようなことがあれば、あわてず一番の対策をすることにする。前橋では、良い結果を出したい。


CJレース参戦にあたり、スポーツサイクルショップ「バイクルームシン」
http://bikesin.com/にサポートいただいています。



posted by tomoki-chichi at 00:59 | Comment(2) | レースレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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