2015年05月10日

レースレポート(D地)CJシリーズ朽木

今回のレースは滋賀県で行われたCoupe du japan琵琶湖高島ステージexclamation×2このレースは今年登録したCJの大会。そして僕達にとって今シーズン最初のレースだった。今回の目標は「完走&ビリにならない」だった。走るのはエリートと同じコース、そこを3周だった。

コースはスタートしてすぐスキー場の脇をだらだらと上りその後シングルトラックを下る。少し下ったところでまた上り、山に入る。山の中はエリートでも足をつく急なつづら折があり、その後大きな石がたくさんあるジェットコースターみたいなところを2本下る。さらにその後には休む暇もないテクニカルな下りが待っていた。そこを突破すると少し上りそのあと赤茶色の長いジャリの下りがある。そこはスピードを出しすぎると転んだりコースアウトしてしまうところだった。そのあとは斜度が少しきつい上りを走りその後ダウンヒルみたいな所を下った。そして最後ストレートを走り抜けて1周。距離は1周約4.5キロだった。


<前日>

会場には前日入りし、午前中は同チームのシンスケさんやオープン、キッズレースに出たみんなを応援した。午後は次の日のために試走をした。試走にはなんと、レース後のシンスケさんやのりちゃんが一緒に走って下りのポイントや難しい所のラインどりを教えてもらった。下りのつづら折がとても難しく5回に1回いけるかいけないかぐらいだった。本番は足をついたらすぐに押すことに決めた。

01639_Capture-1.jpg
(エリートも手こずるつづら折りの下り)


<当日>

試走は2周、前日教わったことの確認やアップを含めて走った。その後、道路の上りを走ってアップの続きをした。

スタート20分前に招集が始まった。スタートはすぐに上りがあるため、とばさずに集団についていくことにした。マスターズと混走の為スタートに位置は後ろから2列目だった。

そしてスタート

集団についていったものの前に出れず、一番後ろまで下がってしまった。

01615_Capture-1.jpg

のぼりでマスターズの人を何人か抜かしたがユースは1人も抜けなかった。しかし前の集団にT樹、その前にY太が見えていたので、1人ずつ抜かしていくことにした。そして1人ずつ抜かして行き、難所のつづら折に。そこで1回T樹の集団に追いついたがカーブで上手く曲がれず少し遅れた。そしてジェットコースターの下り。ここで前との距離を縮めようとしスピードを上げた。その瞬間、30キロぐらいのスピードで落車・・・。下にあった少し大きい石に前輪をとられたらしい。下り(崖?)の上から下まで5,6メートル程すべり落ちていった。

01619_Capture-1.jpg
(落車した付近の下り)

気づくとうずくまり体が動かなかった。しばらくしてゆっくり起き上がった。辺りを見るとあるのはボトルだけ。自転車を探すとコース横の崖の一番下で木に引っかかっていた。そこまで行こうとし足を動かすと左足の付け根に痛みが走った。見てみるとジャージが破け出血していた。他にも左肩などが痛かった。左側をかばうように歩き自転車のところまで行った。自転車をとり、すぐにレースに復帰。幸い自転車に余りダメージが無かったため走れた。下の方にチームのみんなやKのみんなが心配して駆けつけてくれていた。焦っていたためみんなの問いかけに答えられず、すぐに漕ぎ出した。左側に余り力が入らなかった。

01621_Capture-1.jpg

何とか2周目に入り補給の水で傷口を少し洗い再スタート。目標を完走にしたからには、最後までいけるとこまでいきたいと思った。上りは、普通にこぐことが出来たが下りはこけた恐怖心や傷が痛みス、ピードを上げられなかった。そして最後のストレートの直前、足切りに・・・。

01633_Capture-1.jpg

とても悔しかった。試走でいけていたから大丈夫という自分の甘い考えが招いた落車。もう少し気を抜かずに走れば落車はしなかったと思う。そのあとすぐにAyuパパに救護室に連れて行ってもらい手当てをしてもらった。傷はほとんどと言っていいほど左側ばかりだった。次のレースもCJのレース。気を抜かずに最後まで走りきりたい。


最後に、落車したとき「落車!」「救護!」など近くの人に知らせてくれた方々、またそれを聞いて駆けつけて来てくれた方々、さらに心配してくださった方々本当にありがとうございました。次のレースは完走できるよう頑張ります!!


CJシリーズ参戦にあたっては、バイクルームシンより、ジャージなどをサポートしていただいています。

HP http://bikesin.com/



(ヘルメットのお陰で頭は守られました。骨折も無く、打撲、擦り傷、切り傷で大事に至らずにすみました。傷もだいぶよくなりました。本人も元気にしております。危険を知らせてくださった方々、手当てをしてくださった救護スタッフさん、パパさん、ママさん、チームの皆様、お世話になりました。ありがとうございました。本人曰く、これからも日々精進していく!そうです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m Dmama)


posted by Dmama at 00:26 | Comment(4) | レースレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
48ポイント獲得です。
次はパノラマだ!
Posted by gen at 2015年05月13日 13:45
D地おまえ、そんなにボロボロになりながら、よく頑張ったなあ。「気が着けば…」ってことは、一瞬、脳震とうもあったかもしれないな。それでも、自転車が動いたから、走ったんだな。デビュー戦で破けたジャージはもったいないが、そんなモン、おまえの身体さえ無事なら、ナンボでも取替えがきく。まあ、もしバイクまでいっちゃってたら、そりゃ(ママの)懐はかなり、痛むがな(^_^;)。傷の治療、しっかりやれよ。
D地、強くなった。僕は今までさんざん君に、「泣くな!強くなれ!」と言ってきたが、もう、そんなことを言う必要はないな。
逆にこれからは、僕が、D地から、「強さ」と「勇気」を学ぼう。感動したぜ!
そして、これからも、もっと、強くなれ!(やっぱり、言うか・笑)
Posted by Yos at 2015年05月20日 08:36
大事に至らず良かったね!
レースで頑張るは良いけど限界を知るのも必要ですね。無理して怪我しては意味がない、それとレースに復帰するかどうするかの判断も必要、あれだけヘルメットが割れていた結果からすれば止めるべきだったね。富士見パノラマでも、アキグリーンカップでも、事故があったけどそれぐらい危険なスポーツであること、貴方に何かあれば皆心配します。今後は経験を生かして下さい。お母さん達は本当に心配していましたよ。
早く怪我とジャージが治りますように。
Posted by ayu パパ at 2015年05月20日 19:19
こんど、割れたヘルメットを見せてください。

ayuパパ、お世話になったようで、ありがとうございました。
その場ではレースを棄権する判断と勇気はなかなか本人には難しかったと思います。指導者達が教えて行かなくてはなりませんね、恥ずかしながらayuパパのコメントで気づきました。アキの事故はブログを見てぞっとしました。子供達にどう伝えるべきか迷います。パノラマはシェアされたマシュンさんのFBからリンクエラーでまだ見れてませんがタイトルだけでなんとなく、、、
どんなスポーツでも必ずある危険、正しい知識と経験があっても起きるものとして教育し可能な限り準備してまいります。
Posted by gen at 2015年05月21日 00:38
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。